きほんの水だし きほんの水だし

きほんの水だし

  • エネルギー 60 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g

きほんの水だし

  • エネルギー 60 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g
1時間以上

なべで煮出す必要もなく、放っておくだけで出来る水だしレシピ。雑味がなくすっきりとした味わいです。


このレシピの栄養価

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栄養価が表示されます

すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
60 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
11.6 g
脂質
0.5 g
炭水化物
3.8 g
糖質
2.2 g
食物繊維
1.6 g
カリウム
427 mg
カルシウム
46 mg
マグネシウム
40 mg
リン
111 mg
1.5 mg
亜鉛
0.4 mg
ヨウ素
10000 µg
コレステロール
29 mg
ビタミンB1
0.07 mg
ビタミンB2
0.10 mg
ビタミンC
1 mg
ビタミンB6
0.08 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
14 µg
ビタミンA
10 µg
ビタミンD
0.6 µg
ビタミンK
6 µg
ビタミンE
0.3 mg
エネルギー
60 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
11.6 g
脂質
0.5 g
炭水化物
3.8 g
糖質
2.2 g
食物繊維
1.6 g
カリウム
427 mg
カルシウム
46 mg
マグネシウム
40 mg
リン
111 mg
1.5 mg
亜鉛
0.4 mg
ヨウ素
10000 µg
コレステロール
29 mg
ビタミンB1
0.07 mg
ビタミンB2
0.10 mg
ビタミンC
1 mg
ビタミンB6
0.08 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
14 µg
ビタミンA
10 µg
ビタミンD
0.6 µg
ビタミンK
6 µg
ビタミンE
0.3 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 【1000mlが作りやすい分量です】
    • 昆布
      5 g
    • 削り節
      15 g
    • 0.5 g
    • 砂糖
      小さじ1/6 (0.5 g)
    • 1000 ml
  • 【1000mlが作りやすい分量です】
    • 昆布
      5.0 g
    • 削り節
      15.0 g
    • 0.5 g
    • 砂糖
      0.5 g
    • 1000.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    ※水1000mLでの作り方を基準に分量は表記してあります。
  • 2
    1000mLが入る容器に、昆布と削り節を入れ、塩、砂糖を加える。
  • 3
    水(水道水、またはミネラルウォーターの軟水)を注ぎ蓋をして、冷蔵庫に入れて一晩おく。
  • 4
    【料理研究家:武蔵裕子先生開発レシピ】

  • レシピQA

    昆布、削り節を繰り返し使えますか?

    • 2019年02月11日

    一度だしをとってしまうと、昆布や削り節に含まれるうま味成分がほとんど溶け出てしまうため、おいしいだしをとるためには、繰り返し使うことはおすすめしません。 だしを取った昆布などは、佃煮などの料理に活用すると無駄なく使用できます。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2019年02月13日

    美味しい佃煮の作り方

    • 2020年05月26日

    ご質問ありがとうございます。 こちらのレシピで使用した昆布を佃煮にする場合は、「砂糖:しょうゆ:酒:みりん」を同量(大さじ2)ずつ、小鍋で煮立て、細切りにした昆布(50g)を加えたら、お好みの濃度まで煮詰めてください。仕上げに白ごまを振るのもおすすめです。 水だしで使用した昆布は冷凍保存しておき、ある程度量がたまったらお作りいただくと良いかと思います。 なお、アプリトップページを下の方にスクロールしていただくと「PRおすすめ特集」の中に『昆布で作る水だしでおいしい簡単おかず』という項目がございます。こちらにも水だしで使用した後の昆布を使用したレシピをご紹介しておりますので、参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2020年05月26日

    水出しはどのくらい日持ちしますか?

    • 2020年06月22日

    ご質問ありがとうございます。 食品の保存ができる期間は、調理環境やその日の天候、気温など様々な要因に左右されるため「どれくらいの期間保存できる」とは一概にお答えすることができません。 お役に立てず、申し訳ございません。 保存性を高めるポイントの1つとして、調理機器や保存に使用する容器を、清潔な状態にしてから使用することが大切になります。また、使いきれなかった分は製氷皿や冷凍用保存袋などに入れて、冷凍するのもおすすめです。 参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2020年06月23日

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