管理栄養士のおすすめコメント
鶏肉とトマトのうまみがぎゅっと凝縮した煮込み料理です。煮込めば煮込むほどコクが出ます。
栄養価(1人分)
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記のリストから除いてあります。
- 鶏もも肉(皮なし)
- 80 g
- A塩
- 0.4 g
- A黒こしょう
- 少々
- Aナツメグ
- 小さじ1/4 (0.5 g)
- 小麦粉
- 適量
- 玉ねぎ
- 50 g
- 塩
- 0.2 g
- なす
- 40 g
- マッシュルーム
- 20 g
- オリーブ油
- 小さじ1/2 (2 g)
- にんにく
- 1 g
- とうがらし(小口切り)
- 少々
- 白ワイン
- 大さじ1 (15 g)
- B水
- 大さじ1 (15 g)
- Bカットトマト缶(食塩不使用)
- 100 g
- B砂糖
- 小さじ1/2 (1.5 g)
- Bローリエ
- 少々
- Bローズマリー
- 1 g
- 塩
- 小さじ1/6 (1 g)
-
- 麦ごはん(押し麦3割)
- 140 g
- Cパセリ(みじん切り)
- 1 g
- C塩
- 0.2 g
- Cバター
- 小さじ1 (4 g)
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、
食べられる部分の分量を表示しています。
手順
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1
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鶏肉はペーパータオルで水けをふき取ってAで下味をつけ、5分ほどおいたら薄力粉をまぶします。
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2
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玉ねぎとにんにくは薄切り、なすは1cm幅の斜め薄切りにします。マッシュルームは5mm幅の薄切りにします。
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3
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冷たい状態の鍋に、オリーブ油とにんにく、とうがらしを入れ、香りが出るまで弱火で炒めます。
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4
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鍋に鶏肉を入れ、中火で両面に焼き色をつけます。鶏肉から出てきた油はペーパータオルで取り除きます。
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5
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鶏肉に焼き色がついたら、一度取り出します。同じ鍋でなすを炒め、油がなじんできたら一度取り出します。
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6
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同じ鍋に玉ねぎ、塩を入れて炒めます。透明感が出てきたら、マッシュルームを入れ、炒め合わせます。
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7
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取り出しておいた鶏肉となすを鍋に戻し、白ワインを入れて煮込みます。沸騰したらBを入れ、蓋をして中火で5分煮込みます。
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9
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ご飯とCを混ぜ合わせたら器に盛り、上から8をかけて出来上がりです。
https://oishi-kenko.com/recipes/15435
管理栄養士のおすすめコメント
レンジで加熱するだけの簡単副菜。カレー味なので、アクセントが欲しい時の一品としておすすめです。
栄養価(1人分)
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記のリストから除いてあります。
- れんこん
- 40 g
- じゃがいも
- 40 g
- A洋風スープの素
- 小さじ1/3 (1 g)
- Aカレー粉
- 小さじ1/4 (0.5 g)
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、
食べられる部分の分量を表示しています。
手順
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1
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れんこんは一口大の乱切りにし、水にさらしてアクを抜きます。
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2
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じゃがいもは皮を剥き、一口大に切ります。耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ(600W)で2分加熱します。※加熱時間は2人分の目安
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3
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れんこんの水けをきって耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で2分加熱します。
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4
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3にじゃがいもを入れ、熱いうちに洋風スープの素を入れてよく混ぜ合わせます。
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管理栄養士のおすすめコメント
ズッキーニはサラダとして食べてもおいしくいただけます。簡単で、見た目も良く、おもてなし料理にも最適です。
栄養価(1人分)
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記のリストから除いてあります。
- ズッキーニ
- 60 g
- 塩
- 少々 (0.1 g)
- A塩
- 少々 (0.1 g)
- Aこしょう
- 少々
- A粉チーズ
- 大さじ1/2 (3 g)
- A粗びき黒こしょう
- 少々
- Aオリーブ油
- 小さじ1/2 (2 g)
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、
食べられる部分の分量を表示しています。
https://oishi-kenko.com/recipes/15484