けんちん汁から作る鶏雑炊

けんちん汁から作る鶏雑炊
by 奥津哲夫

管理栄養士のおすすめコメント

具だくさんのけんちん汁を作った後に、ご飯を加えて雑炊に。ほっこりと温まる、寒い日にぴったりの一品です。

栄養価(1人分)

カルシウム
111mg
マグネシウム
77mg
リン
432mg
2.4mg
亜鉛
3.5mg
ビタミンA
253µg
ビタミンE
1.6mg
ビタミンB1
0.28mg
ビタミンB2
0.48mg
ビタミンB6
0.58mg
ビタミンB12
2.1µg
葉酸
144µg
ビタミンC
32mg
ビタミンD
1.3µg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

奥津哲夫さんのレシピのエピソード

胃がんの手術後「自分だけ特別扱いされたくない、家族と同じ味を食べたい
」という思いから生まれた一品です。家族用に作ったけんちん汁から、だしと具材を一人ぶんだけ取り分け、ごはんを加えてさらにやわからく煮込んで卵でとじて雑炊に。野菜をたっぷり食べられるうえ、仕事で夜遅くなった時でもするりと食べられる優しい味でした。ごはんをうどんにしてもおいしいのでおすすめです。

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材料

使用量

買物量(目安)

けんちん汁
 
 
大根旬
60 g
2.5cm (71 g)
にんじん旬
20 g
1/6本 (22 g)
白菜
100 g
1枚 (110 g)
里いも旬
40 g
1個 (47 g)
しいたけ旬
12 g
1枚 (15 g)
鶏もも肉
80 g
80.0 g
だし汁(かつお)
350 ml
350.0 g
0.5 g
0.5 g
しょうゆ
大さじ1/2 (9 g)
9.0 g
鶏雑炊用
 
 
冷やご飯
150 g
150.0 g
卵(Mサイズ)
50 g
1個 (59 g)
長ねぎ(小口切り)
3 g
1/8本未満 (5 g)
※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

手順

1
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【けんちん汁を作ります】大根とにんじんは2mm厚さのいちょう切りにします。

2
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白菜は3cm長さに切り、里いもは小さめの一口大、しいたけは薄切りにします。里いもは塩もみをして水にさらします。

3
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鶏もも肉は小さめの一口大に切ります。

4

鍋にだし汁と里いもを入れ、中火で15分煮ます。

5

里いもに竹串をさしてスーッと通ったら、大根とにんじん、白菜、しいたけ、鶏肉を加え、蓋をして5分煮込みます。

里いもが硬い場合はやわらかくなるまで加熱してください。

6
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鶏肉の色が変わったら、塩としょうゆを加えます。

ここまでが、けんちん汁の工程です。※けんちん汁は2人分が作りやすい分量です。

7

【鶏雑炊を作ります】一人用の土鍋に6の汁を250ml程度入れ、中火で沸騰するまで加熱します。

8

ひと煮立ちしたらご飯を加え、汁と混ぜ合わせたら蓋をし、再度ひと煮立ちさせます。

9

6の具材を入れ、全体を軽く混ぜ合わせます。

10
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溶いた卵を回し入れ、弱火にします。卵が半熟状態になったら火を止め、長ねぎを散らします。

鶏雑炊の完成です。※鶏雑炊は1人分が作りやすい分量です。

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