夏バテ対策!管理栄養士が選ぶ朝ごはんレシピ6選
公開日:
2016年8月15日
最終更新日:
2026年8月13日

暑い日が続きますが、みなさんは毎日、朝ごはんを食べていますか?
朝ごはんを食べない人は、だるさや疲れをより感じやすくなると言われています。
また、朝ごはんを食べることは、脳の活性化やお通じを整えることにも役立つとされています。
それでも、実際には朝の時間がとれなかったり、この時期は暑くて食欲がないこともありますよね。
そこで、今回は手軽に作れる夏バテ対策におすすめの朝ごはんレシピをご紹介します。
1.しらすと大葉のチーズトースト
食欲がわかない朝でも、さわやかな大葉の香りと、とろけたチーズが食欲をそそる一品です。
大葉の独特な香りには、胃液(胃酸)の分泌を促して食欲を増進する成分が含まれています。
また、しらすとチーズに含まれるたんぱく質は、夏の暑さに負けないためにも積極的にとりたい栄養素。
食パンに具材をのせてオーブントースターで焼くだけなので、時間がない朝におすすめです。
2.納豆しらす温玉アボカド丼
ちょっと時間がある朝におすすめな、ご飯に具材をのっけるだけの丼です。
忙しい朝はたんぱく質が不足しがちですが、朝食にたんぱく質をとることで体温が上がりやすくなるとされています。
良質なたんぱく質を含む納豆や卵、しらすがのった丼は、火を使わないので暑い夏にもぴったりの一品です。
3.豆腐とトマトのもずくあえ
もずく酢に刻んだきゅうりとトマト、豆腐をあえるだけのお手軽レシピです。食欲がない夏の朝でも、さっぱり、つるっと食べられます。
すっぱいものを食べると唾液と胃液が分泌され、食欲アップを促すといわれています。
また、夏が旬のきゅうりやトマトは、カリウムや水分が豊富。カリウムは体内の水分を調整するミネラルのひとつで、体の余分な水分とともに熱を取り除く働きが期待できます。
4.オクラとしめじのマグスープ
時間のない朝に、電子レンジで作れる簡単スープです。
オクラは夏が旬の野菜。カリウム、水分を豊富に含むため、暑い夏におすすめの野菜のひとつです。
最近ではコンビニやスーパーにカットされた冷凍オクラが売られていますよね。
そのような冷凍カット野菜も活用して、より手軽に作ってみるのもおすすめです。
5.フルーツサラダ
りんごやキウイ、オレンジと水切りしたヨーグルトをあえるだけ。デザート感覚で味わえるサラダです。
果物に含まれるビタミンCは、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きが期待できます。
そのため、日差しの強い夏には積極的にとりたい栄養素のひとつです。
お好きな果物と合わせて、朝食にどうぞ。
6.バナナヨーグルトシェイク
バナナ、ヨーグルト、牛乳を使った飲みやすく、腹持ちの良いスムージーです。
バナナやはちみつに含まれる糖分は吸収が早く、エネルギーに変わるのが早いので、一日の始まりの朝食にぴったりです。
おいしい健康アプリの活用法
食材で検索したあと、「シーン」の絞り込みで「朝食」を選ぶと、朝ごはんに向くレシピにしぼれます。食欲がわかないときは「お悩み」の絞り込みで「食欲がない」で絞り込んでみてください。
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食事を記録して栄養バランスを確認する
食べたものを記録するだけで、その日にとれた栄養素をかんたんにチェックできます。作ったレシピはボタン1つで記録できますよ。
まとめ
食欲のない朝は、酸味や香りのある食材を使うと、食欲がわいてくるかもしれません。
また、夏の暑さに負けないために、たんぱく質やビタミンなどをしっかり補うことも大切です。
ぜひ、夏バテ対策においしい健康のレシピを試してみてください。
参考
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
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