短腸症候群(SBS)患者さんでもごちそうが食べられる。おなかにやさしいレシピ3品
公開日: 2026年7月30日
短腸症候群は砂糖やシュウ酸をはじめ、食事に制限が多い疾患です。「これ食べても大丈夫かな」と迷いながら食べるのは、もったいない。腸への負担に配慮しながら、おいしさをあきらめないレシピを3つご紹介します。
短腸症候群の食事についてもっと知りたい場合はこちら→ https://oishi-kenko.com/articles/sbs-meal
1. 我が家のごはん/ホクホク肉じゃが
だし香る、やさしいコクと甘み。家族みんなで囲みたい定番の一皿。
調理時間 約30分 / おなかにやさしい度 ★★★
| 肉じゃがは、多くの人が「食べたい」と思いながらも、脂質や甘みの調整が難しくて諦めがちな料理のひとつ。でも、だし汁をしっかり使って砂糖の代わりに低カロリー甘味料※1を活用すれば、腸への負担を抑えながらあの懐かしい味が楽しめます。このレシピのポイントは玉ねぎを半分だけ極薄切りにすること。薄く切った玉ねぎが炒めることで自然な甘みとコクを生み出すため、砂糖を控えめにしても満足感のある仕上がりになります。 |
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2. おうちレストラン/揚げない鶏の唐揚げ
オーブントースターで作る、サクッと香ばしい唐揚げ。揚げ油ゼロなのに、ちゃんと唐揚げ。
調理時間 約20分(下味の時間を除く) / おなかにやさしい度 ★★★
| 唐揚げといえば揚げ物——ですが、揚げ油の脂質が気になる方も多いはず。このレシピではオーブントースターを使って焼くことで、揚げ油をゼロにしながらサクふわ食感をキープします。鶏むね肉(皮なし)にしょうが・にんにく・しょうゆ・マヨネーズで下味をつけ、片栗粉をまぶして焼くだけ。マヨネーズを加えることで、パサつきがちな鶏むね肉がしっとりやわらかく仕上がります。 |
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3. 労わりごはん/混ぜるだけかぼちゃのポタージュ
冷凍かぼちゃと豆乳を電子レンジで5分。体調が優れないときの、頼れる一杯。
調理時間 約5分 / おなかにやさしい度 ★★★
| 「ポタージュって手間がかかりそう」と思っていませんか?このレシピは冷凍かぼちゃ・無調整豆乳・顆粒コンソメの3つだけ。マグカップひとつで電子レンジ5分、洗い物も最小限です。かぼちゃは甘みと栄養が豊富で、皮を取り除いてスプーンでつぶすだけでなめらかなポタージュに。下痢が続くときはコンソメを少し増やすと塩分(ナトリウム)も一緒に補えます。スプーンでひと口ずつゆっくり飲むのがポイントです。 |
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安心して食べられる食材や摂取を少なめにしたい食材は患者さんによって異なります。医療関係者と相談して、食事を楽しみましょう。 |


